2011年神宮 創価大学 2011/11/23 創価大学野球部, 第42回明治神宮野球大会 第42回明治神宮野球大会 関東5連盟第一代表 東京新大学野球連盟 創価大学 2年ぶり8回目 ◆トーナメント表 <PC><携帯>
コメント
学生らしい、さわやかでひたむきな野球をやってほしい。
それが、創価大学の持ち味だと思う。
もちろん優勝してほしいが、
たとえ道半ばで、願いが途絶えたとしても
最後まで、あきらめない君たちの負けじ魂は
全世界の多くの人々に希望と勇気を与えるにちがいない。
精一杯応援します。
がんばれ!創価大野球部!
野村を擁する明治、東浜を擁する亜細亜、小川を擁する創価この三校が中心になるのでは。打線は水ものなので好投手の前ではそうそう打てるものではない。また、勝上がっていくと連戦になるので二番手、三番手の投手が大事になってくる。東北福祉大学、愛知学院大学等も侮れない。
創価の野球は粘りの野球それが真骨頂。神宮大会も厳しい戦いになるとおもうが、堪えて堪えて勝機を見出だす。下級生中心の若いチームだが、波に乗れば初の優勝も見えてくると思う。
頑張れ創価
池田先生が見守っている中で初優勝して下さい。