2011年神宮 2回戦 愛知学院大学 1-0 亜細亜大学

第42回明治神宮野球大会
2回戦 亜細亜大学vs愛知学院大学
平成23年11月24日 神宮球場

愛 知 001 000 000 =1
亜細亜 000 000 000 =0

[愛] 永岡靖人(4・2/3)、浦野博司-古川昌平
[亜] 山﨑康晃(7)、松田拓磨-下館大輔、田中隆太
[本]
[三] 濱内優弥(愛)
[二]

◆トーナメント表
PC><携帯

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 沖縄の弁当係 より:

    亜細亜硬式野球部の皆さん優勝目指してチバリヨ~~
    俺達も開会式から神宮応援行くからネ~~
    ア-サ汁・ユシド-フ汁パワ-で優勝してくれ~~
    巨~お前の好きなサ-タ-アンダギ-差し入れするから
    全力投球頼むぜ~~
    ガンバレ・ガンバレ亜細亜 ガンバレ・ガンバレ 巨~
    アグ-のシャブシャブ注文しておくね。

  2. 正野 達也 より:

    昭和62年度卒業生です。日本一に向けて、頑張れ亜大野球部。応援しています。

  3. 油そばは珍々亭 より:

    阿波野投手と同学年でした
    優勝目指して頑張ってください!

    神宮に第一学生歌を響かせてください!!

  4. 原誠 より:

    一戦、一戦に全力で戦ってください。打倒、亜細亜。打倒、関東で相手はぶつかってくると思いますが、迎え撃ってください。決勝は応援に行くつもりです。それまで勝って下さい。

  5. ななし より:

    愛知学院やるやん

  6. ニッカン より:

    愛知学院大(北陸・東海3連盟)が1安打で亜大(東都)を下し6年ぶりに4強入りした。3回2死三塁、1番浜内優弥外野手(3年=西日本短大付)の左中間への適時三塁打で先制。「試合前からワンチャンスしかないと思っていた。ここしかないと思って集中した」と、走者を出したわずか1度の好機を生かした。投げては5回2死一、二塁から先発投手の負傷で緊急登板した浦野博司投手(4年=浜松工)が自己最速151キロをマーク、4回1/3を8奪三振で完全救援した。卒業後は社会人のセガサミーに進む右腕は「春に東京のチーム(慶大に1-4で敗戦)にやられた悔しさを持って投げた」と胸を張った。